決して、昼間寝てたとか、眠くないとか、寝なくても平気になったというわけてはない。瞼は重く閉じているのが自然だと感じられるし、今眠らなければ日中睡魔に襲われる。
それでも頭は眠ろうとしないのだ。

比べているのだろう。同じような立場ながら、全然違う彼女。私にできないことができて、やれないことをやれて、ないものがある。こんな思いもしていない。親の理解もある。
私は今の仕事に負い目を感じている。何もすることがない。仕事を手伝えない。1年で契約は必ず終了する。それでもお給料は出るし有休もある、土日は休みで定時退庁。
常々思う。私はここに居なくてもいいんだろうな、と。だがここから勝手に居なくなるわけにもいかないのだ。
今度の試験だって、受かるとはさらさら思っていない。私みたいなのが受かるとは思えない。最近の気持ちは、やれというからやる、お金を出させたからとりあえず最後までやる、という気持ちになっている。
終わった後、どうするかを考えている。

何もかもを忘れて、1日でいいから、好きにさせて欲しい。勉強もしない、息苦しい職場にも行かない。好きに眠って、好きに起きて、好きな人のところへ行って。お部屋も片付いて、一緒にのんびりしたい。

ブログが段々チラシの裏になりつつある件。

想像してくれよ。
今日は疲れたなーって日。
ゆっくりお風呂に入って録り溜めた(溜まってしまった)アニメでも見たいなーって日。
そろそろ部屋の掃除したいなーって日。
誰でもあるでしょう？(一般の方はアニメをバラエティとかドラマにするといい感じ)

でも、
自分と一緒じゃないとご飯が美味しくないから食べない。
自分と会えない日は無駄な1日だった。
そんなこと言われたら、少しくらい無理するわ。
疲れてても、眠くても、アニメ見たくても、やりたいことあっても、そんなこと言われたら普通一緒に居てあげようって思うよ。

そんで、そんなこと繰り返してたら、しばらく放っておいてくれって思うのは自然だと思う。

それすら、寂しいと言われる。
疲れてても、寂しいと泣かれるのがわかってるから言えない。無理をする。「嫌なら嫌って言ってね」って言われても、言ったら相当に悲しそうにするから言えない。

そして私は膿を溜めていくんだ。



最初は傷を舐めているだけでよかった。いつかは治るだろうと、跡が残ってもそれなりにまでは治るだろうと、たった今の痛みを和らげてあげられたらよかった。だけど私が傷を舐めている状態に慣れたのか、傷は治ってはいかなかった。私は舐めることが嫌になった。



尊重するフリで自分を守る。今はそんな風に見えるよ。

ご理解、いただけるだろうか。感情が高まればすぐ涙が出る。楽しいことや面白いことがあれば笑いを隠せない。政治経済には興味がなく、私の生きる術さえ確立してくれるならなんでもいいと思っている。

私は常々、入浴中にはくだらないことを考えている。
アニメのことだったり、はたまた哲学だったり、今週末には何をするかだったり、将来の不安だったり。
自分でも、訳がわからない。

それを今日は綴らなければならない、という使命感のようなものに駆られたので、今ここに記している。

だが残念なことに時間がない。この内容にもほんのり掠っている人と会う予定がある。
しかし今記さねば、私は忘れてしまうだろう。
だから私は、最低限だけを記すことにする。残りを後日書こうと言うわけではない。何故なら、今はそのつもりだがいざ後日書く気が起きないからだ。
だから私は最低限だけを記すことにする。

まず「君に任せる」と言う言葉は、自分が選択すると言う責任を放棄している。但し必ずしもではない。
次に私は読んだ本の影響を受けすぎである。
以上の2点である。

新年あけてましたねおめでとうございました。
まぁ、喪中だったのでおめでたくないんですが。

何が書きたいわけでもなく、なんかしばらく書いてないから書きたいなーって思ってカタカタし始めたのですが。
書くことが無さ過ぎてどうしようもない＼(^o^)／

ぶっちゃけDIVA　Arcadeのことしか書くことない。
新曲楽しいれふ。脳内はゆめゆめ再生中。
でもDIVAの話はtwitterでもmixiでもかなりしてるからこれといってここに書くこともないんだよね。

あと後から見返して、ほほえましい思い出になるか、黒歴史になるかはわかりませんが
浮かれています（
と、このひと言で察してくれ、未来の自分(笑)

デュアン・サークIIを読んでます。10巻まで終わった。
15巻で完結と知ったときには驚きでﾎﾟｶｰﾝした。
闇魔に取りつかれて苦しんでるデュアンを見るのがもう辛い。でも「伝説の戦士になる人の話をしよう」みたいなことが各巻の頭に書かれてるから、ここで負けるわけないと安心して見てる。
（メインキャラだから死なないだろと思い込んでいて痛い目見たことを思い出した、00のロックオンである）
デュアンとルルフェは可愛らしいカップルに見えると思うけど、なんか違うんだよねぇ。ルルフェといるデュアンより、アニエス・オルバといるデュアンが好きだわ。
完結は惜しい気持ちがあるけど、最終巻まで楽しんで読む。

まぁこんなところで。おやすみなさい。チョコ食べたい。