1日1記事書くつもりでいたのに、気づけばこんな時間ですやっちまったぜ＼(^o^)／

リア充はTwitterであんまり呟かないって話です。

高校生くらいの頃の私は、毎日ブログ書いてた。
学校終わってすぐ家帰って、まずパソコンをつける。ネトゲとwiki開いて、飽きるか眠くなるまでネトゲやって、ブログ書いて寝る。そんな感じだったかなって思う。
（その頃の記事も残ってるけど黒歴史につき非公開です）

そのうちリア友がTwitterを始めたことにより、Twitterを始める。
最初はフォロワーも少なくて、大学の頃なんか学校ついて最初の授業が始まるまでの間に私が寝てた時間帯のTL確認してた。それからDIVA始めて、その呟きするようになって、風さんにフォローされて、アキさんにフォローされて、そこからどんどんフォロワー増えてった。ぴくうぃば(てぃるさんのTW自キャラ企画)参加してから、TWのフォロワーも増えた。最近あまりTWやってないし関連ツイートもしてないけど、マックくんへの愛だけは不滅です。あと当時描いてもらったうちの子は大切に心にしまってあります（
2011年の8月なんか、1か月に3000ツイート以上してた。毎日100ツイートだよ？頭おかしいだろ。

そして今。
1日10ツイート越える日は週1くらい。1か月だと100から200、多くても300くらい。
その間になにがあったのか。
原因はただ1つです。ホームゲーセンの人と友達になっちゃったから。
mixiとリアルで2方向から声かけてもらって、今ではすっごい友達いっぱいになった。
それまではDIVAの話できるのはTwitterで画面の向こうに居る人だけで、一緒にDIVAとかできなかった。
でも友達できて、好きなミクさんの話いっぱいできるようになって、そっちがどんどん大事になっていった。
別にTwitterのフォロワーが嫌いになったわけじゃない。好きだけど、もっと好きな人たちができてしまった。
その人たちに割く時間が多くなってTwitterに呟く時間も減った。

そこまで考えて、「だからリア充はTwitterでの呟きが少ないんだ！」と気付いた。
呟くのだって、ほんのわずかでも時間を使う。その時間さえ惜しいと、電子を通じて繋がっている人よりも目の前にいる触れられる人との時間にしたいと、そう思うからTwitterで呟かない。
第一、呟くような内容も目の前の人に話して消化されるから呟く必要もない。
そうか！そういうことだったのか！と思った。
今更だけどねｗ

逆説的に、Twitterを基準に考えるなら「Twitterで呟く時間より、一緒にいたり話したりする人がいる人」がリア充ってことでいいのかなぁ。